2008年2月7日木曜日

富田富士也先生の授業

昨夜は、子ども家庭教育フォーラムhttp://www.kodomoforum.com/
教育カウンセラー富田富士也先生の講座にいってきました。
もう10年来のお付き合いになります。

住職になった当時に出会わせて頂いた先生です。

僕が悩むとカウンセリングを受けたりしていました。
カウンセリングというと何となく横文字なので、とっつきにくい感じがしますよね。
今では結構あたりまえかもしれませんが、カウンセリング受けているというと
あまり堂々と人に言えない・・・そんな雰囲気がありませんか?

僕も始めはそう思っていました・・・。でも、勉強していくと、人を大事にすること・・・。
みんな大事にしたいと思っているのに・・・どうやって関わればいいのかわからない
そんな切ない思いに心をよせながら、ともに歩んでいくことなんだと
学びました・・・。

人は関わりの中で生かされて生きている・・・関わること・・・

人間関係の問題だといってしまうと、何かそういう問題があるように思えます。むしろ、問題にしてしまっている。でもどうでしょう・・・関わりの中で生きていることが問題なのでしょうか
生きていることそのもののが関わりの中にあるとしたら、問題ではなく・・・。関わることができないことそのものが、私たちの悲しみであり、切なさであり、人間として誰もが抱えていくあたりまえのこと・・・

そこに寄り添うことがカウンセリングの心だと学ばせて頂きました・・・。

あたりまえのことなんですね・・・。でも今、資格にとらわれ、分析にとらわれ、大事な人間を見失ってしまうことが多いのだと思います。近所の井戸端会議や、ふれあい、助け合いが・・・自然とできていた時には、カウンセリングという言葉は、横文字ではなく、「人情」や「粋」という言葉の中で、日常生活にの中にあったのだと思います。
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つらつら書いてしまいました。これからも講座を受講していくので、学んだこと感じたことを書いていきたいと思います。

荻野ゆうこ先生という子ども家庭教育フォーラムのチーフカウンセラーの先生がおられます。
この方がまた粋で・・・なんかこう~ステキなんです
江戸な風情を感じさせてくださる・・・実はこの先生から落語や歌舞伎のすばらしさを教えて頂きました。

夢ですが・・・落語を学んだり・・・CDでもいいのでみんなで聞いて
語り合えるそんな「落語&歌舞伎カフェ」がほしいな~

善了寺でもまた落語をやりますよ。今年の目標は定例化です。
ホントはね歌舞伎座ツアーがやりたい・・・帰りに築地本願寺にお参りして・・・
歌舞伎も面白いんです。

落語の文化が日常にあることが街作りの大きなヒントになると思います。
笑いはステキですもの

僕も本当に勉強しなくては・・・落語一席できるようになりたいな~
いろいろ書いてしまいましたが
さあ今日はこのあたりで・・・お開きにします。

住職でした。お休みなさい