2008年10月23日木曜日
是非聴いてもらいたいです。今だからこそ聖徳太子だと思います。
誰でも参加できます。是非お越し下さい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
第10回戸塚一般公開講演会
和を以て貴しとなす~聖徳太子~
みとめあえる世界
親鸞と人びとの出遇いに学ぶ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この混迷の時代にあって、何をよりどころとすればいいのでしょうか・・・・。
政治・経済・外交すべてが世界とつながりながら、動いています。
日本は、どうすべきか。
他人事に出来ない、時代の中で、私達お寺の住職がメッセージとして、
皆さんとご一緒に学びを深めていきたいのが、今回のテーマとした聖徳太子です。
特に親鸞聖人が鎌倉時代に大切にされた聖徳太子信仰における太子像
に迫っていきたいと思います。
実在したのかしないのかという議論の中で、
人々が混迷の中にあって大切にされた聖徳太子像が見失われています。
政治・経済・外交・時代の構造の転換期に民衆に受け入れられていった聖徳太子。
この世を救うという信仰にあって、
具体的な聖徳太子の実践が語り継がれていく・・・・
単なる妄信を超えた、経世済民としての構造があったのではないでしょうか。
外国の文化を恐れることなく、すべての生命の平等にたちながら人々の幸せ願い
具体的に行動していく・・・。信仰として、混迷の時代に息づいた聖徳太子。
私達が現代社会において学ぶべき姿がそこにあるのではないでしょうか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
日時 平成20年11月1日(土) 午後1時~午後3時30分
会場 戸塚公会堂 横浜市戸塚区戸塚町127
第1部 舞楽法要 雅鳳会 代表本多恵昭師
第2部 「鎌倉の聖徳太子を語る」 近田昭夫師 講演会
参加費 900円 子ども無料 当日券あります
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
主催 親鸞に学ぶ会
真宗大谷派 永勝寺
浄土真宗本願寺派 成正寺
浄土真宗本願寺派 善了寺
お問い合わせ
事務局成田 090-9207-5463
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
是非 お越し下さい。合掌
2008年10月9日木曜日
秋のとつか応縁隊第1弾です。コケストラ登場
スローな素敵な演奏会を企画しました。誰でも参加できます。是非御予定下さい。
なんか告知が多くてすみません・・・。
書きたいこともたくさんあるので、まとめてドカッと書きたいと思っています。
よろしく御願いします。
住職 合掌
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
秋のとつか応縁隊 縁日コンサートIN善了寺
コケストラhttp://www.roba-house.com/Co-rchestra/登場
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さぁさぁ、寄ってらっしゃい、観てらっしゃい! おじいさんも、こどもも、おかあさんも、おじさんたちも、おねえさんも、皆、皆、寄っといで! 楽器片手に不思議な3人組みがやってくる!ある時はまるでこども、かと思えばしっとりと大人っぽく、郷愁をも感じさせてしまうその演奏・・・変幻自在のコケストラ。さて、きょうは、どんな顔をみせようか・・・・・・・・・・・・・・
2008年10月11日(土曜)
14時半開演 無料
会場 善了寺 本堂
14時ごろから通り沿いをバイオリンを弾きながら練り歩きます
・・・是非ご一緒に楽しんでみてください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
カフェ・デラ・テラが出店してくれます。
13時30分ごろオープンです。
お子様もご一緒に、フェアトレードの
コーヒーや紅茶を頂きながら
ゆったりとバイオリンの演奏をお楽しみ下さい
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ご参加者大募集中です。よろしく御願いします。
お問い合わせ先:住職 090-9207-5463
2008年9月22日月曜日
秋なので復活します。スミマセン。先ずは告知から
先ずは素敵な講演会の告知から
++++++++++++++++
そ ろ そ ろ ス ロ - フ - ド~失われたつながりを取り戻す~
島村菜津 × 辻信一
++++++++++++++++
食の安全が問われる今、あなたは普段、何を誰とどんな気持ちで口に運びますか?わたしたちの食べ方から、決して「美味しい!」とは言えない世界が見えてきます。そろそろ、「食」から平和や本当の豊かさを考えなくてはならない時代がやってきています。そろそろ、素敵なゲストと一緒にあなたもスローな食生活を始めてみませんか?
■日時 9月26日(金) 18:30 open 19:00~21:00
■場所 善了寺 JR「戸塚駅」東口から徒歩5分。
■料金 ¥1500 (スローなパンとスローなドリンク1杯付き)
ドリンクのおかわりはお布施式(お気持ちで・・・)となります。
■持ち物 マイ皿、マイカップ持参ください!
■申し込み ご予約は件名に「スローフード申し込み」と書いて、①お名前 ②人数 ③ご連絡先 (④今日の朝ごはん)記入の上、cafedelaterra@yahoo.co.jp までお願いします。
●当日参加も可能ですのでお誘い合わせの上 是非ご参加下さい。●
::::::::::::::::島村菜津(しまむら・なつ)
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
1963年、福岡県生まれ。東京芸術大学芸術学科卒。著書に、イタリアの食の思想を4年間にわたり取材した『スローフードな人生!…イタリアの食卓から始まる』(新潮社)、『スローフードな日本!』(新潮社)ほか。
:::::::::::::::::辻信一(つじ・しんいち)
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
明治学院大学国際学部教授。文化人類学者、環境活動家。「100万人のキャンドルナイト」呼びかけ人代表や環境文化NGOナマケモノ倶楽部世話人として「スロー」や「GNH」をテーマに活動。著書に、『スロー・イズ・ビューティフル』(平凡社ライブラリー)、『幸せって、なんだっけ…豊かさという幻想を超えて』(ソフトバンク新書)ほか。
主催 よこはま地域ケア研究会・cafe dela terra (カフェ・デラ・テラ)
よこはま地域ケア研究会とは
よこはま地域ケア研究会と申します。主に福祉の現場に携わる仲間が集まって、「煩わしさを超えて関わることを粗末にしない地域を目指して」という活動テーマのもと、少しづつがんばっています。広く地域のみなさんと一緒にいろんな課題について考えていきたいと思っています。お気軽にご参加頂き、ご一緒に考え行動していきましょう。誰でも参加できます。資格は関係ありません。
cafe dela terra (カフェ・デラ・テラ)とは
「Terra」とは、お寺の「寺」ともうひとつ、イタリア語で「大地」を意味します。お寺を通して人とつながり、コーヒーを通して大地とつながればいいなあという想いが込められています。カフェ・デラ・テラは、横浜市戸塚区にある善了寺、戸塚の商店会、明治学院大学の教授と学生たちによって始められた(今はまだ)小さなお寺ムーヴメントです。善了寺では毎月すてきなゲストを呼んだり、…呼ばなかったり(呼びます!)、今よりももっと私たちの心が豊かになるような、そしてわくわくするようなイベントを行っていきます。ここから始まる小さなお寺ムーヴメントが、やがて全国7万のお寺へ平和と共に広がりますように。---------------------出会う、集う、繋がる Cafe de la Terra
●問い合わせ よこはま地域ケア研究会 成田 090-9207-5463
2008年5月8日木曜日
春の永代経法要
有り難いことでした。いつも5月7日・8日でお勤めしています。ただ、例年はほとんど雨が多かったのに本日は快晴で、お寺にも大勢の皆さんがお参りくださいました。
永代経法要は、永代にわたって、お念仏のみ教えを伝えていく大切なご法要です。
このご法要を御縁に思ったことがありました。
今、私たちは永代にわたって何を伝えていけるのだろうか・・・。
10年後・・・20年後・・・30年後・・・50年後
今、何を伝えていけるだろう
未来を消費しているそんな生活スタイルが私の生活でした。
明日は先のことだから分からない・・・
確かにそうでしょうね・・・・。
でもそろそろ、落ちついて考え直さなければならないと思います。今と関係ない明日はないことを・・・。
今を大切にしていくことは、今が生み出す未来を見据えること・・・
そして、今が生み出す過去から学ぶことだと思います。
安易に不安をあおるのではなく
安易にやり直しができないと嘆くのではなく・・・
今できることを大切にしていく・・・
仏教には「時熟」という言葉があります。時が熟する・・・
それは、今が未来への通過地点のように扱われていくのでもなく
過去に縛られた現在としてあることでもありません・・・。
それは、過去も未来も生みだしていくような、かけがえのない今のあり方です。
「やり直すことは出来ないけれど、見直す機会はたくさんある。」僕の大好きな富田富士也
先生の言葉です。
刹那主義ではなく、今を大切に生きる知恵こそ
永代にわたって伝えていくことではないでしょうか。
住職 合掌
2008年4月29日火曜日
アウキさんアルカマリさん夫妻の参拝
お寺にエクアドルのコタカチ郡から、アウキさん・アルカマリさんご夫婦がお参りくださいました。
辻信一先生の御縁です。有り難いことでした。
平和を願うご法要をお勤めさせて頂きました。緊張しました・・・。
後で感想を聞いてみると、心に染みこんでくださった様子でしたので本当にうれしかったです。
法要中不思議なもので、緊張しながらご本尊阿弥陀如来様のお顔を見るとうれしさがこみ上げてきました。子どもから大人まで様々な世代が集まり、しかも、アウキさんアルカマリさん夫妻は遠くエクアドルからお参り頂きました。御縁の深さを思います。感動しました・・・。
アウキさんは、エクアドルのコタカチ郡で、知事をされて3期目一期4年ですので12年知事をつとめておられる方です。先住民の方々は、様々な苦難をうけられ、始めて選挙に出られたころは、識字率が低く、先住民に統治はできないという偏見でみられていたそうです。厳しい現実の中で当選され、新しい豊かな風を吹かせてゆかれました。
直接民主主義を実践する、民衆会議。この会議は子どもからお年寄りまで、みんなが参加する会議です。山奥に住んでいる方がたもバスを郡が出して、迎えに行くそうです。コタカチに住まれていた辻ゼミのOGがいて雰囲気をとってもステキに伝えてくれました。
鉱山開発に関しても、住民の気持ちにたって反対を表明されていました。大自然の豊かさはゆっくりと何十年も持続されていくけれど、切り開いてしまう鉱山開発は、本当の豊かさを見失ってしまう・・・。
そのような主旨に聞こえました。すべてをドルに変換してしまう危うさを仰いました。貧困の現実を見据えておられるお言葉だと思いました。単なる倫理的な理解ではなく、生活の現実から持続可能性を模索されている真実の言葉が心に染みこんでいきました。
コタカチ郡では、青年に環境教育をすすめているそうです。観光もグリーンツーリズムという大自然との関係を取り結んでいく、観光のあり方を模索されています。環境教育をみんなで考えていくというのは大変重要なあり方だと思いました。
アウキさんに是非お伺いしたかったことがありました。地域通貨のことです。コタカチ郡では地域通貨を共同体のグループを形成してそのグループの中またはいくつかのグループどうしで、交換のツールとして使っているそうです。ドルを獲得することができない貧困を支える重要な役割をしていると感じました。一緒に参加していた亀野さんというお坊さんとお寺でできると面白いよな~と本気で話しあっていました。地域通貨は、本当に面白いので是非みなさんも学んでみてください。(日本で地域通貨が爆発的に注目されたのはこの番組からです。エンデの遺言に関する参考ホームページhttp://www3.plala.or.jp/mig/will-jp.html)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ここまで書いてふと思ったのですが・・・僕はスペイン語を話せるわけではありません。
辻先生が通訳として神奈川大学の青木先生を連れてきてくださっていたのです。有り難いことです。
かっこよく書きすぎていましたね。青木先生ありがとうございました。
やっぱり笑顔はステキですよね。
ちがう言葉を話されていても・・・リスニングできるな~と実感しました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ハチドリのひとしずくという物語をご存じですか?
「南アメリカの先住民に伝わるハチドリの物語
あるとき森が燃えていました
森の生きものたちはわれ先にと逃げていきました
でもクリキンディという名のハチドリだけはいったりきたり口ばしで水のしずくを一滴ずつ運んでは火の上に落としていきます
動物たちがそれを見て「そんなことをしていったい何になるんだ」といって笑います
クリキンディはこう答えました「私は私にできることをしているの」
出典:『私にできること~地球の冷やし方』(ゆっくり堂)、 『ハチドリのひとしずく』(辻信一監修、光文社)」
この物語を辻先生に伝えてくれたのがアルカマリさんです。本堂でライブでお話ししてくださいました。
言葉ってすばらしいですね。僕はまったく現地の言葉が分かりませんが、伝えようとしてくださる心がここにある。ハチドリのひとしずくが今ここに・・・
できることをする・・。そこからしか何も始まらないと実感します。そして、できること一つひとつは、すてきなご縁に紡がれて成り立っているのです。僕ができることには大勢のおかげさまが息づいている・・。
他の人の幸せがなければ、自分の幸せはないのだということを大切にしたいとあらためて想いました。
合掌
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
辻先生本当にありがとうございました。また、一品持ち寄りでご協力頂いたみなさんありがとうございました。ゴミの持ち帰りも学生のみなさん始めみんなでご協力頂きました。本当に有り難いです。おかげさまです。ありがとうございます。
住職 合掌
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アウキさんアルカマリさんには5月6日カフェスローで会うことができます。是非行ってみてください。
2008年3月17日月曜日
すてきな夜でした・・お彼岸の入りにふさわしい~府中カフェスロー@べてるの家
よかった~整理してまた少しづつ書いていきます。ブログを書くというモチベーションがこんなにあがったのはとっても久しぶりです・・・。やっぱりお坊さんは、学び続けていくことが大切だと思いました。これで終わりということがない・・・。仏法を聞くというのは、あらゆる学びの中から聞かせて頂くこと、それは、日常生活の中でもそうですし、もちろんお寺の本堂で聞くお話しもそうです。しかし、仏法は本当に生活に生きていると実感したトークセッションでした。
弱さの情報公開・・・弱さを絆に・・・ブログに書いた現地での風景がまざまざとよみがえりながらお話しを頂きました。すてきな言葉にであいました・・・。
浦河ではお葬式を本当に大切にするそうです。
「お葬式は死ぬんじゃない・・・。みんなを生かしていくことなんだ・・・。」手作りのお葬式の中で命が紡がれていく・・・。ああ・・現場に生きる僧侶として・・・こころがふるえました・・・。
形ばかりの「凡夫」だったな~と自分自身を見つめずにはおれませんでした。親鸞聖人のお言葉をもっと大切にこの現代社会で聞かせて頂くこと・・・あ~「伝道は求道なり、求道は伝道なり」人に伝えることと自らが聞かせて頂くとは本当に一つになっている・・・。
いろんな思いが駆けめぐりました・・・。整理して書きます。ありがとうございました。
帰りの電車で読んだ辻先生の本がまた良かった・・・途中なのでこれから続きを読みます。
『幸せって、なんだっけ 「豊かさ」という幻想を超えて』 辻信一 ソフトバンク新書
発展的な経済成長という罠にお寺が巻き込まれてはならないと思いを新たにしました。皆さんとご一緒に学んでいきたいと思います。
仏教を季節のいいときに聴聞する御縁がお彼岸です。いのちの絆に感謝しつつ、仏恩の尊さに静かに手をあわせた尊いすてきな夜でした。
向谷地ご夫妻・息子さんそして辻先生本当にありがとうございました。
住職 合 掌
2008年3月10日月曜日
いいわけ・・・・それは・・・花粉症
つらい季節ですね~朝・晩の薬を飲みながらしのいでいますが
夜の薬も眠くなる~
朝も眠くなる~
多分体にあっていないのでしょうね・・・。鼻水・涙目・・・
でも本番はこれからです・・・花粉症のみなさん・・・ともに
かんぱりましょう~
住職でした・・。
いいわけです・・・。しばらく不定期更新でごめんなさいね。